・宿題の見本
・学校でもらった練習用紙と本番用の半紙
宿題の書初めを先生が見てくれます。
先生:勝山幸一(耕煙)先生(県展審査員)
1月5日に「書き初め教室」が開催されました。
まずは課題の文字のお手本をよく見ながら自分で数枚書き、それを先生に添削していただきます。今度は先生に言われたポイントに注意をして書き、一番上手に書けたものを提出用に選びます。
自分が納得のいく文字が書けるまで何度も練習したり、どの子も一文字一文字真剣に、丁寧にかいていました。
二番目に上手に書けたものはお家に飾ります、という子や、これで冬休みの宿題もばっちり!と笑顔で帰っていく子もいました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!